小ロット開発・製造




「基板1枚の実装でも喜んでお請け致します!」




対応基板サイズ:最小50mm×50mm  最大400mm×510mm

 ※上記サイズ以外は、手載せ実装等で対応致します。

最小部品サイズ:「0402」 最小ピッチ「0.4mm」(BGA0.35mm」)まで搭載可能です。


 

・御支給部品形態は、バラ部品、カットリールでも対応致します。

 

・製作枚数が少ない場合、半田ディスペンサー作業により、メタルマスクの製作費を抑える

ことが出来ます(開発費のコスト低減に有効です)。

 

 

フレキシブル基板や異形基板は、弊社にて実装効率を考えた治具を作成し、マウンターで搭載をしています。


 

クリーム半田印刷後は3D半田印刷検査機にて印刷状態の検査を行い、
BGACSPなど目視で半田確認が困難な部品でも安心して搭載できます。




SMTではN2リフロー、DIPではN2噴流槽と「N2」を使用することにより、
基板表面の酸化を抑制し綺麗な半田の濡れ性を確保します。

 ※DIP品のみの実装も承っております。

 



検査工程では、外観検査機で全数検査することにより、実装不良をシャットアウトします。


BGACSPX線検査装置を用い、半田ショートの有無を検査致します。


その他、何かお困りのことがありましたら、お問合せください。


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